30代40代の転職自己PR

30代40代の転職で役立つ「自己PR」の書き方&例文

 

 

転職で役立つ「自己PR」の書き方&例文

 

 

転職の際の面接でほぼ間違いなく聞かれるものの一つが「自己PR」です。

 

「自己PRをどうぞ」と面接官に言われても、自分にはそんなにPRできるポイントなんてないよ・・・

 

と心配する必要はありません。

 

そういった場合には実行力、リーダーシップ、計画性などの人間性をアピールしていくことで、

 

立派な自己PRとなります。それが企業の求める人材のイメージとマッチすれば、面接での評価は大丈夫です。

 

 

 

では、転職の際に自分が応募しようとする企業がどんな人材を求めているのかを確認し、下記の

 

例文を参考にしながら自己PRを作成していきましょう。

 

 

 

「自己PR」はどんなことを書けばいいのか?

 


■3つのポイントをしっかり盛り込もう

 

 

自己PRを書く場合、応募先によって強調したいポイントを変える必要があります。

 

どこに提出してもいいような一般的な内容しか書いていない自己PRでは、採用担当者に

 

十分アピールすることができないばかりか、マイナスの評価を受けてしまう可能性もあります。

 

 

 

特に近年はwebで応募する形式のものも増えていますので、その中でいかに自分のセールス

 

ポイントを差別化するかが合否の分かれ目の1つになるといってもいいでしょう。

 

 

 

内容に盛り込むべきポイントは次の3つです。

 

 

 

1、「自分が何をやってきた人間なのか」

 

 

2、「自分は何ができるのか」

 

 

3、「応募先で今後どのように活躍していきたいか」

 

 

 

 

 

■段落ごとに改行して読みやすくし、文章は短くまとめる

 

 

自己PRの文章中で強調すべきは、応募先企業の求めているスキルや経験と、自分のそれとがマッチしていますよ

 

という点です。それがどのようにマッチしているのかについて、これまでの業務経験や自分の得意分野なども

 

交えながら具体的に書いていきましょう。

 

 

 

ただし、「具体的に」とは言ってもダラダラと長くて読みにくい文章では採用担当者もうんざりしてしまいます。

 

段落ごとにきちんと改行することで読みやすくしたり、簡潔になるべく短くまとめることで、読みやすい自己PR文を目指しましょう。

 

 

 

■注意点 〜 自己PRとは自分が「企業の求めている人材」にマッチしていることをアピールするもの!〜

 

 

あなたは自己PRを「自分の強みをアピールする場」だと考えていませんか?採用側がなぜ自己PRを尋ねるか

 

というと、「求めている人材に応募者がマッチしているのか?」を確認するためです。

 

ですから、自分の強みを必死にアピールしたとしても、それが企業の求める人材像とズレていれば、

 

的外れなアピールになってしまうことになります。

 

「自分がどれだけ優れたスキルを持っているか」をアピールすることよりも、「企業が募集している人物像と

 

合っているか」をよく確認した上で自己PRの作成に取り掛かりましょう。

 

 

 

 

 

■自己PRで「計画性」をアピールする際のアドバイス

 

 

一般的に、履歴書の自己PRは、志望動機の前の部分で3行ほどで収めることが理想です。文字数が限られている場合が

 

多いため、計画性を裏付ける具体的なエピソードとしては、「優先順位を考えて業務を行った」など、自身が実践している

 

ことを簡潔に述べる程度に留めます。

 

 

一方で、職務経歴書の自己PRでは、より具体的な例やエピソードを添えて、計画性があることを採用担当者に納得してもらう

 

ことが求められます。必ずしも立派な事例を示す必要はありませんので、「業務を計画的に遂行し期日に間に合わせるために

 

どのような段取りを工夫したのか」、「どのように計画を実行して目標を達成できたのか」、など自身の計画性を発揮した

 

具体的な事例を記入すると良いでしょう。

 

 

 

 

 

「計画性」を自己PRにする場合の例文

 

 

そもそも「計画性」とは、必要な業務工程や予期されるトラブルなどを仮定して、目標に向かって着実に

 

業務を遂行し達成するスキルです。

 

 

 

企業が求める人材をリサーチした場合、「計画的に物事を進めるのが得意な方」、「業務の優先順位を

 

考えて取り組める方」、「段取りを立てて複数のタスクを着実にバランスよく進められる方」、などの

 

人材が求められていれば、「計画性」のアピールが効果的です。

 

 

 

なお、同じように「自己PR」を求められていたとしても、応募先の企業によって適切な文字数が異なりますので、

 

履歴書や職務経歴書に記載する際には、必要な文字数に合わせて下記の例文を使い分けて下さい。

 

 

 

 

>履歴書の自己PR欄で計画性をアピールする場合

 

 

私の強みは計画性があるところだと考えております。前職では一人で複数の業務タスクを担当していたため、

 

業務の優先順位を決めて予めスケジュールを立て、業務の段取りを行っておりました。

 

 

 

そのため、予定の業務を期日よりも早く仕上げることができ、お客様や他部署の同僚からも喜ばれることがありました。

 

ですので、貴社においても目標に向けて計画的に業務に取り組むことで即戦力として活躍していきたいと思います。

 

(194字)

 

 


>職務経歴書の自己PR欄で計画性をアピールする場合

 

 

私の強みは計画性があるところだと考えております。前職では一人で複数の業務タスクを担当していたため、

 

一ヶ月ごと、一週間ごと、一日のスケジュールを立て、優先順位を検討してから業務を行っておりました。

 

具体的には、PC上のスケジュール共有機能を使用してチームのメンバーと締め切りや納期等を共有し、次週の予定なども

 

確認しながら、早めにできることは前倒しで取り掛かり、できるだけ予定よりも早めに仕上げることを心掛けております。

 

 

 

そのため期日がある業務において遅延したことがこれまで無く、お客様や他部署の同僚からも喜ばれることがありました。

 

ですので、貴社でも上記のような計画性とスピード感を持って業務に当たり、即戦力として貢献していきたいと思います。

 

 

 

 

例文の他にも・・・

 

・やるべき業務を管理するため、自分で「To Do List」を作成した

 

・商談相手の確認が必要な業務については、事前に先方のスケジュールを把握するようにした

 

・失敗したことや上手くいったことをメモしておき、次回同様の業務を行う際の参考にすることで効率よく実施できるよう工夫した

 

など、自分では「普通のことだ」、「些細なことなので取るに足らない」と思っていたとしても、

 

立派な業務改善の工夫として記載できるものがあります。具体的なアクション内容も交えてしっかり自己PRしましょう。

 

 

 

なお、面接の場で「自己PRして下さい」と求められることもあります。

 

そのため、職務経歴書に書いた内容をもとにして、2分くらいに収まる長さに要約し、

 

声を出して実際に読みながら練習してみることもおススメします。

 

 

 

 

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